交通こうつう

「がくとくん・まゆみちゃんライン」（バス）

本宮市(もとみやし)には、本宮市(もとみやし)と郡山市(こおりやまし)をつなぐ路線(ろせん)バス「がくとくん・まゆみちゃんライン」があります。
本宮(もとみや)市役所(しやくしょ)から、郡山(こおりやま)駅前(えきまえ)まで行(い)くことができます。
平日(へいじつ)は往復(おうふく)6便(びん)、土日(どにち)祝日(しゅくじつ)は往復(おうふく)4便(びん)走(はし)っています。
バスのとまる場所(ばしょ)や時間(じかん)は、ホームページを見(み)てください。

バスのお金(かね)は、現金(げんきん)かNORUCAカードで払(はら)います。
NORUCAカードは本宮市(もとみやし)地域(ちいき)交流(こうりゅう)センター（モコステーション）で買(か)うことができます。このカードにお金(かね)をチャージして使(つか)います。
モコステーションの場所(ばしょ)は、ページを見(み)てください。

バスの乗(の)り方(かた)

市内(しない)のバス

本宮市(もとみやし)には、市内(しない)を走(はし)るバスがあります。 乗(の)っているバスの路線(ろせん)の中(なか)で、自由(じゆう)にバスに乗(の)ったり降(お)りたりすることができます。

バスの乗(の)り方(かた)・降(お)り方(かた)

1. バスに乗(の)るときは、手(て)を挙(あ)げて運転手(うんてんしゅ)に知(し)らせます。
2. バスを降(お)りるときは、運転手(うんてんしゅ)に直接(ちょくせつ)声(こえ)をかけます。

バスのとまる場所(ばしょ)や時間(じかん)、お金(かね)はホームページを見(み)てください。

電車(でんしゃ)

本宮市(もとみやし)には(1)本宮(もとみや)駅(えき)と(2)五百川(いおかわ)駅(えき)の2つの駅(えき)があります。
駅(えき)の場所(ばしょ)はページを見(み)てください。
郡山(こおりやま)方面(ほうめん)と福島(ふくしま)方面(ほうめん)に行(い)くことができます。時刻表(じこくひょう)は、ホームページを見(み)てください。
電車(でんしゃ)に乗(の)るためには、切符(きっぷ)かICカード（Suicaカードなど）が必要(ひつよう)です。
切符(きっぷ)は駅(えき)で買(か)うことができます。
ICカードはみどりの窓口(まどぐち)で買(か)うことができます。本宮(もとみや)駅(えき)にいる駅員(えきいん)に聞(き)いてください。

車(くるま)の免許(めんきょ)

外国(がいこく)の免許(めんきょ)を日本(にほん)の免許(めんきょ)に切(き)り替(か)えることができます。
切(き)り替(か)えをする前(まえ)に予約(よやく)をします。

自転車(じてんしゃ)

自転車(じてんしゃ)を売(う)っている場所(ばしょ)か警察(けいさつ)署(しょ)で、必(かなら)ず防犯(ぼうはん)登録(とうろく)をします。
防犯(ぼうはん)登録(とうろく)をすることで、使(つか)っている自転車(じてんしゃ)が自分(じぶん)のものであることを証明(しょうめい)します。
警察(けいさつ)署(しょ)の場所(ばしょ)は、ページを見(み)てください。
また、自転車(じてんしゃ)損害(そんがい)賠償(ばいしょう)責任(せきにん)保険(ほけん)等(など)へ入(はい)る手続(てつづ)きをします。
事故(じこ)でほかの人(ひと)にけがをさせてしまったときや、その人(ひと)が死(し)んでしまったとき、保険(ほけん)の会社(かいしゃ)からお金(かね)が出(で)ます。