県内初!フットサルプロリーグの試合が行われます
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年10月6日更新
フットサルのプロリーグ「Fリーグ」ディビジョン2の県内初の試合が、10月10日、本宮市総合体育館で開催されます。
10月6日には、ホームゲームとなるヴォスクオーレ仙台の高橋直樹代表理事、清水誠監督、福島県フットサル連盟の池田義人理事長が市役所を訪れ、高松市長に試合の開催を報告しました。
高橋代表理事は、「東北唯一のプロチームとして、いつか福島県で試合を開催したいと考えていた。東北の代表として、地元の皆さんに勝利を届けたい」とあいさつ。
高松市長は、「本宮で開催できること嬉しく思う。プロの試合を見ることは、子どもたちに夢を与え、目指す姿を見せてくれるチャンス。試合の成功のため協力していきたい」と答えました。
ヴォスクオーレ仙台とリガーレヴィア葛飾の試合は、10月10日(月・祝)15時00分キックオフ。チケットは前売り大人1,000円/中・高・大学生500円。当日大人1,200円/中・高・大学生600円。小学生以下は無料です。詳しくは、ヴォスクオーレ仙台公式サイトをご覧ください。
https://voscuore.co.jp/news-game/2022/09/9179/<外部リンク>
左から池田県フットサル連盟理事長、清水誠ヴォスクオーレ監督、高松市長、高橋直樹ヴォスクオーレ代表理事