台風第19号の被害からの復旧・復興に向けた要望書を提出しました
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月16日更新
高松市長と本宮市議会の正副議長、台風第19号災害対策特別委員会正副委員長は、12月11日、台風第19号の被害からの復旧・復興のための要望書を国へ提出しました。
根本衆議院議員や国土交通省、中小企業庁など各省庁を訪問し、被災された方々の各種支援制度の充実や申請書類の簡素化など、復旧・復興を加速させるための要望を行いました。
▲根本匠衆議院議員(右から3番目)へ要望書を提出
▲今井絵理子内閣府大臣政務官(左から3番目)
▲渡辺政嘉経営支援部長(右から2番目)
▲長谷川岳総務副大臣(右)
▲由木文彦国土交通省審議官(右から3番目)
▲小島敏文厚生労働省政務官(右奥)