全国まゆみちゃん交流プロジェクト「超早場米『まゆみ姫』試食会」
印刷用ページを表示する 掲載日:2023年8月30日更新
全国まゆみちゃん交流プロジェクトでは、地元企業とコラボレーションし、お盆前に食べられる超早場米(本宮市産「五百川」の変異種)の愛称を、全国のまゆみさんと一緒に「まゆみ姫」と名付け、地域の魅力創出、関係人口拡大に向けた取組を行っています。
8月27日には、超早場米「まゆみ姫」の試食会をオンラインで開催し、高松市長や全国の会員ら約10人が、今年最初の一口を味わいました。
会員のまゆみさんからは、「昨年よりもさらにおいしい。」などの感想が寄せられました。
試食会では、食育アドバイザーとしても活躍する本宮市在住の長沼由威子さんが、本宮烏骨鶏や本宮市産の野菜をつかった「ご飯のおかず」を調理し、本宮市産農産物のおいしさを全国に発信しました。
全国のまゆみさんと炊き立てのご飯で記念撮影を行いました