ホストタウンフレーム切手贈呈式が行われました
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年3月8日更新
本宮市は、英国を相手国とする「復興ありがとうホストタウン」に登録されており、その記念として、日本郵便東北支社と連携し、フレーム切手を作成しました。
完成したホストタウンフレーム切手の贈呈式は3月8日、市役所で行われ、岡本本宮郵便局長から高松市長へ額入りのホストタウンフレーム切手が贈呈されました。
贈呈式で、高松市長は「多くの方に本宮市と英国の関係を知ってもらい、東京五輪への機運を高めたい」と挨拶しました。
▲額入りフレーム切手を手渡す岡本直本宮郵便局長(左から3番目)、高島貞邦福島県北部地区統括局長兼大玉郵便局長(右から2番目)、橋本裕志本宮北郵便局長(左から2番目)、浅野不二男東北支社経営管理部地方創生担当専門役(左)