今年一年の無事故を願って
印刷用ページを表示する 掲載日：2025年1月17日更新
南達交通安全祈願祭・ダルマ目入式を行いました
南達交通対策連絡協議会は、1月9日、安達太良神社で南達交通安全祈願祭及びダルマ目入式を執り行い、交通関係者一同、今年一年の交通安全を願いました。
本殿で御祈祷を受けた後、参集殿でダルマ目入式を行いました。式では昨年に目を入れたダルマには交通死亡事故者ゼロ達成を祝い右目を、そして新しいダルマには今年の交通死亡事故者ゼロを願い左目を入れました。
会長の高松市長は、「交通の多いこの本宮と大玉で昨年は死亡事故がなかった。引き続き、警察署からもご指導いただきながら、みんなで達成していきたい」とあいさつを述べました。
交通事故は一人ひとりが心がけることで減らすことができます。今年も市民の皆さん一丸となって、本宮市から悲惨な交通事故を無くしましょう。
▼安達太良神社でご祈祷を受ける参加者
▼来年もダルマに目を入れられるよう頑張ります
