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1月28日、オンラインで開催された令和2年度福岡県市町村長防災危機管理ラボにおいて、高松市長が「令和元年東日本台風における本宮市の被災状況と災害対応-被災経験からの教訓-」をテーマに講演を行いました。
講演では、台風による降雨や河川水位などの状況とそれに対する避難指示などの市の対応、全体の被害状況や復旧状況などについて説明がなされたほか、災害対応検証委員会による検証結果や避難所における新型コロナウイルス感染症対策のあり方などについて講演を行いました。
▲オンラインで講演する高松市長