作文コンテスト 最優秀賞、優秀賞受賞
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月29日更新
本宮小6年の佐藤君・庄子君
一般社団法人言の葉(ことのは)協会主催の作文コンテスト「言の葉大賞」で、本宮小学校6年の佐藤奨真君が最優秀賞、同校6年の庄子諒太君が優秀賞に輝きました。佐藤君は「米粒一つを大切に」、庄子君は「たいしたもんだ」というタイトルで作文を書きました。
コンテストには、全国から14,934点の応募がありました。厳正な審査の結果、最優秀賞7点、優秀賞35点が選ばれました。
佐藤君と庄子君の2人は、3月27日、高松市長に受賞を報告。「まさかと思っていたが、受賞できてとてもうれしい」と喜びを語りました。高松市長からは、「作文に込めた気持ちをいつまでも大切に」とエールが送られました。
作文コンテスト最優秀賞の佐藤君(左2番目)と優秀賞の庄子君(中央)