相模女子大生が冬季協働活動
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月6日更新
菓子作りや農作業体験
2月19日から3月3日にかけて、相模女子大学の学生8人が2班に分かれ、市内の受入先施設でお菓子の加工や農作業などの地域協働活動を行うため本宮市を訪れ、市内の農家民宿を拠点に活動を展開しました。
活動初日に行われた歓迎会では、学生が「首都圏にはない、地域の良さを本宮市での活動を通して発見し、学んでいきたい」と抱負を述べました。
この活動には、農山漁村振興交付金事業を活用しています。
▲学生や民宿関係との記念撮影
▲本宮市産農産物を使った創作料理教室(写真はとろろ芋の団子汁)
▲お菓子の加工・包装を行う学生
▲地元コミュニティFMにて収録体験を行う学生