10月23日、環境省の大臣官房審議官 松本氏と環境再生・資源循環局等担当審議官 土居氏、特定廃棄物対策担当参事官付室長 馬場氏が本宮市を訪れ、令和元年東日本台風による災害廃棄物搬出処理完了に伴う、現場視察を行いました。
高松市長は、懇談で、国の仮設焼却施設での受け入れにより可燃性廃棄物の処理が目標の1年以内に完了できたことに対して、感謝の意を述べました。
その後、環境省の皆さんは、災害廃棄物の仮置き場となった本宮運動公園内「みんなの原っぱ」と高木字前田地区の「前田仮置場」などを視察されました。
▲感謝の意を述べる高松市長