プリンス・ウィリアムズ・パーク除幕
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月1日更新
風船飛ばし除幕祝う
8月9日、スマイルキッズパークの愛称「プリンス・ウィリアムズ・パーク」を称した名称板の除幕式が行われ、高松市長や根本匠衆議院議員(前復興大臣)はじめ来賓の皆さんや、地元スポーツ少年団の子どもたちにより名称板が披露されました。
高松市長は、「皆さんと育てていく公園として、これからもより良い形で子どもたちの体力向上につながれば」と話されました。
除幕後は、地元スポーツ少年団の子どもたちによる風船セレモニーが行われ、数多くの風船が大空を舞い除幕を祝いました。さらには、除幕を記念し、根本匠衆議院議員がイングリッシュオークの植樹を行いました。
会場には、長さ20メートルの流しそうめんが3台用意され、訪れた親子連れの皆さんがつぎつぎに流れてくるそうめんや、ミニトマトやフルーツなどの変わり種を楽しみました。
▲除幕式が行われたプリンス・ウィリアムズ・パーク名称板
▲地元スポーツ少年団の子どもたちによる風船セレモニー
▲イングリッシュオークを植樹する根本匠衆議院議員
▲流しそうめんを楽しむ親子